やっちゃん日記・山行記録集

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zoom RSS 櫛ヶ峰2

<<   作成日時 : 2014/09/25 21:09   >>

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山行日  2014年9月15日(月)晴れ
所在地  青森県黒石市、平川市境界
標 高  1516.5m


8:09分 駒ヶ峰入口着
黄瀬沼分岐を直進して沢を渡ると駒ヶ峰の登り口がある。駒ヶ峰の登山道は、ササ藪のトンネル状態になっている。付近の幕営スペースは、登山道が少し広くなっているといった程度。二ヶ所合わせて二人用テント3張りぐらいだろうか。

↓駒ヶ峰入口
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 分岐を過ぎると駒ヶ峰の南斜面を進む。南側の視界が開けると、御鼻部山方面の山並みの上に、岩手山の山頂部分が薄っすらと見えている。

↓駒ヶ峰の南斜面を進む
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↓岩手山が見える
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 駒ヶ峰入口から300mほど進むと、突然登山道が荒れてくる。ササと潅木が登山道を覆い隠している。両手でかき分けないと進めない。どうやらこれが登山道整備前の状態らしい。刈払い整備前はこんな荒れた道が、登山口からず〜と続いていたのだろう。
 ヘルメットをかぶって進む。刈払いがされたとはいっても、草刈機械で刈払ったのではなさそう。ササの切り口が鋭いから、鉈や鎌を使って最低限の刈払いに抑えている。

↓荒れた登山道
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 藪道が途切れて小さな湿地が現れると、ミズギクの群落が現れる。少しのウメバチソウ、花が終わりかけたサワギキョウが一本。小さなお花畑で一瞬ほっとする。

↓ミズギクの群落
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 藪道から抜け出すと左に黄瀬萢が見えてくる。その左遠方には乗鞍岳も見えている。右側の潅木にズボンとシャツが引っ掛けられている。先行単独氏のものだろう。ずぶ濡れになって着替えたらしい。ゴアカッパ上下着込んだのは正解だった。黄瀬萢を左下に見ながら進み分岐に到着。

↓先行者の干し物
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↓黄瀬萢
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8:36分  櫛ヶ峰入口着
 櫛ヶ峰入口の標柱から直進してみる。御鼻部山方面へ向かう車道が続いているはず。踏み跡は20mほどで消えてしまう。その先は道がない感じ。

↓櫛ヶ峰入口
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↓御鼻部山方面に道はない
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 櫛ヶ峰方面、分岐からはロープに誘導されて緩やかに登る。振り返ると黄瀬萢湿原と乗鞍岳が見える。その遠方の戸来岳方面は雲の中で見えない。

↓花の終わったアカモノ
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↓黄瀬萢を見下ろす
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 登りきると湿原の木道歩きが始まる。広大な湿原の正面に櫛ヶ峰が現れる。どっしりとした山容、1500m足らずの標高なのに、中腹から上は森林限界を超えている。すぐそこに見えていて山頂はまだ遠い。鞍部に下り、沢を3本渡って本体に取り付く。

↓木道の正面に櫛ヶ峰
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↓花の終わったキンコウカ
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↓鞍部の沢をわたる
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↓ダイモンジソウ
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 ササ斜面を登り草地斜面に出る。登山道脇のササは刈り払いでうるさくない。東方に駒ヶ峰、その稜線左遠方に大岳の山頂部分が顔を出している。腰高のササ斜面を急登して山頂に到着する。

↓草地斜面を登る
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↓駒ヶ峰方面を眺める
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↓乗鞍岳を眺める
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稜線の上に大岳?が見える
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↓山頂が近づいてきた
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9:35分  櫛ヶ峰山頂到着
 山頂には先行していた単独男性が休んでいる。4時間で着いたと言っているから、タイムはほぼ同じだろう。楽しみにしていた展望は、南八甲田の山並みがかろうじて見える程度。遠方の山々は雲の中、北八甲田の山並みもほとんど雲に覆われている。山頂の西側はガスで視界なし。南方の十和田湖と白地山は雲の切れ間に時折顔を出している。岩手山はもう見えない。岩木山、青森市街の展望が無かったのは残念。

↓山頂
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↓山頂の二等三角点
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↓駒ヶ峰と北八甲田山
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↓乗鞍岳方面
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↓黄瀬沼
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↓黄瀬萢方面
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↓山頂下の草地
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 地元単独氏によると、整備されているのは旧道コースのみだという。南八甲田は静かで良い・・と言っていた。この日登山道で出会ったのは、櫛ヶ峰登頂は自分も含めて単独男性3名。黄瀬沼分岐まで往復が、地元女性2名。下山途中交差男性1名だった。
 まだ10時前、時間に余裕があるので下山途中駒ヶ峰に登ってみる。先行男性から遅れて下山する。中腹の草地を走り下るくまさんが見える。たぶん単独氏が草地斜面を横切っている辺り。先行氏は気がついただろうか? 200mぐらいは離れているから写真は無理。くまさん目撃は今年3回目になる。単独氏はくまさん遭遇は宝くじに当たるようなもの・・と言っていた。それなら今年の年末ジャンボは期待できるかもしれない。

猿倉温泉登山口→1時間13分→矢櫃橋→37分→松次郎清水→4分→乗鞍岳分岐→36分→黄瀬沼分岐→9分→駒ヶ峰入口→27分→櫛ヶ峰入口→59分→櫛ヶ峰山頂

猿倉温泉登山口→4時間5分→櫛ヶ峰山頂




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