やっちゃん日記・山行記録集

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<<   作成日時 : 2014/07/06 20:41   >>

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山行日  2014年6月24日(火)晴れ
所在地  秋田県北秋田市、上小阿仁村境界
標高  650.5m


 東北道を北上して盛岡ICへ向かう。高速に乗ってから地図を忘れたことに気が付いた。ちゃんと準備しておいたのに・・・いまさら引き返す気にもなれない。姫ヶ岳は登山道があるそうだから、地元の方に登山口を教えてもらえば何とかなるだろう。
 盛岡ICで降りて国道46号を秋田方面へ向かう。
田沢湖から国道105号へ進み、北上して北秋田市阿仁へ向かう。旧阿仁町の中心部で林道に進み、畑で作業している方に姫ヶ岳の登山口を聞いてみる。姫ヶ岳は阿仁吉田から林道を入る。最近は登る人が少なくなっているから、登山道は荒れているかもしれない・・・
そんな情報を頂く。
この様子では藪こぎ場面も出てくるかも・・GPSにルート設定してくれば良かった。
阿仁中心部から国道105号を北上して阿仁吉田へ向かう。阿仁吉田の手前に「姫ヶ岳登山入口」バス亭があった。左の道に入り「阿仁かざはり苑」方面へ向かう。途中に登山口の案内は無い。一旦戻ってバス亭近くの方に登山口の道順を教えてもらう。かざはり苑を回り込んで吉田堤沿いの細い道を進む。
 この道は乗用車がぎりぎりの巾しかない。下山後に確認してみたところでは、登山入口バス停の、次のT字路から入った方が道は良い。

↓姫ヶ岳登山入口バス亭
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 吉田堤のほとりに「吉田農村公園」の看板が立っている。この場所から西へ向かう林道入口に「姫ヶ岳登山道」の黄色い案内板が電柱に取り付けられている。
登山コースの入口が見つかった。林道の路肩が刈払いされているから乗用車でも通行できる。

↓吉田農村公園
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↓吉田堤の近くから姫ヶ岳が見える
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↓林道入口に姫ヶ岳登山道の案内板
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入口から400mほど進むと右に林道が別れる。この先も路肩は刈払いされているが、少し路面が荒れている。乗用車では無理はしたくない。この場所に車を置いて歩くことにする。
9:06分  林道400m地点出発
 この先も路肩の刈払いがされていて路面もまずまず、乗用車で充分に通行可能だった。戻って車持ってこようか・・と少し迷う。刈り払われた雑草が若い、ここ数日以内の作業に見える。もしかしたら奥で作業しているかもしれない。作業車と鉢合わせすると厄介だからこのまま歩くことにする。

↓林道別れに車を止めて出発
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 少し進んで開けた場所に出ると、正面に姫ヶ岳が見えてくる。山名からはなだらかな山を連想していたが、予想に反して険しい山容をしている。

↓正面に姫ヶ岳が見える
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9:16分  吉田林道分岐着
 林道別れに到着。右の林道入口に吉田林道の表示がある。両方とも刈払いされている。左の林道に少し進んでみる。方角が違う。戻って吉田林道を進む。

↓吉田林道分岐は右へ進む
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↓木々に隙間から姫ヶ岳
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 林道分岐から300mほど進むと左の路肩が崩落している。山側ぎりぎりに寄せて軽トラがやっと通れる幅しかない。この手前カーブに方向転換スペースが有るから、普通車はここまでだろう。
 この先も路面路肩の刈払いがされている。杉林の中を進む。崩落個所の奥も林道の路面、路肩は良好。

↓路肩崩落個所を振り返る
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↓林道は路面路肩共に良好
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↓杉林の中を進む
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9:58分  林道終点広場
 林道の広場に到着。地図上ではまだこの先も林道続いているが、この先は刈払いされていない。車の進入は出来ない。
広場の左側に赤テープが付いている。足元の草むらに姫ヶ岳登山道の黄色い表示板が落ちている。この場所が登山口になるらしい。しかし胸高の雑草が茂っていて足元が見えない。荒れている!

↓林道終点広場
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↓草むらに登山道案内板が落ちている
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 杉植林地を少し下ってみると、赤テープが短い間隔で続いている。足元の踏み跡もしっかりしている。これなら歩けそう。テープを追って斜面を下る。小沢を横切り若い杉林の斜面を登る。

↓広場から一旦下り、杉植林斜面を登る
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↓赤テープを追って進む
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 胸高の草をかき分けて登り、植林地の尾根上に到着。広葉樹の森に入るとはっきりした登山道が現れる。もう雑草が体に触れることも無く、快適な尾根道を登る。

↓杉植林地の上に出る
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↓林間に入ると歩き易い道になる
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10:29分  登山道分岐着
 右から登ってくる尾根に合流する。標高約430m地点。地図上の標高480mピークの肩。右の尾根に踏み跡が続いている。少し進んでみるとテープも見える。帰宅してから調べてみると、林道広場の付近から尾根を登る破線の道が、この分岐に繋がっているらしい。しかし少し荒れ気味だから登山者は多くないかもしれない。

↓右からの道と合流する
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 分岐から480mピークの西斜面を巻いて進む。尾根鞍部にからは尾根の上を登る。細い広葉樹の森に杉が混じっている。標高が上がるにつれ太いブナと天然杉も混じるが、それほど見ごたえのある森ではない。

↓尾根道を登る
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10:55分  上小阿仁登山道分岐着
 標高570m地点で右から登山道が合流する。上小阿仁村から登ってくる登山道。少し下ってみる。今歩いてきた阿仁側の登山道と同程度の道、整備されていてテープもついている。

↓山頂が近づくと太い杉が現れる
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 分岐を過ぎると急斜面になる。太い天然杉を見ながら登り山頂に到着する。
11:07分  姫ヶ岳山頂到着
 山頂の広場に到着。一等三角点の標石は新しい柱石に取り換えられている。白杭、ICタグあり。

↓山頂
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↓一等三角点
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 山頂の祠は熊にかじられて傷んでいる。御神体は異常なし。山頂からの展望は東方の森吉山と森吉山ダム方面が見えている。森吉山の山頂には雲が掛っていてはっきりしないのは残念。麓の阿仁の街並みははっきり見えている。吉田堤も見えている。
 山頂から南の尾根に道が付いている。この道を少し下ると、展望の開ける場所があるという。帰宅後に判ったのでは遅すぎる。
 往路を戻って12:53分車に戻る。

林道400m地点→10分→吉田林道分岐→42分→林道終点(登山口)→31分→分岐→26分→上小阿仁分岐→12分→姫ヶ岳山頂

林道400m地点→2時間01分→姫ヶ岳山頂


↓山頂の祠
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↓森吉山方面
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↓森吉山ダム方面
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↓麓の吉田堤が見える
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↓GPSトラック
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