やっちゃん日記・山行記録集

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zoom RSS 白地山

<<   作成日時 : 2014/06/28 20:41   >>

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山行日  2014年6月21日(土)晴れ
所在地  秋田県小坂町
標 高  1034.0m


 東北道を小坂ICで下りる。県道2号(十和田湖大館樹海ライン)を十和田湖方面へ進む。山道を登って行くと、「入山料・一人様・一日千円」の看板が次々と現れる。今はタケノコシーズン、5月23日から7月10日頃まで山菜取りは有料になるらしい。
 鉛山峠登山口に到着。約10台分の駐車場がある。駐車場には他に車は一台だけ。
この場所にも「白地登山道料金所」の看板が立っている。料金徴収のおじさんの誘導で車を止める。今日は普通の登山スタイルできたから、料金を請求されることもなし。おじさんと雑談をしながら身支度をする。

↓登山口近くの県道2号から白地山を眺める
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↓鉛山峠登山口
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↓登山道案内板
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7:08分  鉛山峠登山口出発
白雲亭まで1.8km、白地山まで7.3km
 石段を一登りすると平坦な道になる。広葉樹の森、林床はササ藪。密藪ではない。タケノコ採りが歩いた踏み跡が無数に見える。

↓木道が整備された登山道
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7:15分  鉛山峠着
 登山道の分岐に到着。白地山は左へ、右は発荷峠へ続く登山道、そちらも整備されているように見える。

↓鉛山峠
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 尾根道を進む。木々が途切れると右に十和田湖が見える。小さいアップダウンを繰り返しながら進む。木道脇にはズダヤクシュ、マイズルソウが咲いている。

↓マイズルソウ
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↓ズダヤクシュ
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7:35分  白雲亭展望台着
 東屋に到着。眼下に十和田湖が見える。対岸の戸来岳はガスに覆われていて見えない。灰色の湖面が見えているだけ。下山の時には晴れ上がり、湖岸の風景も見えた。
 白雲亭を過ぎるとブナが目立つようになってくる。太いブナは少ないが、ブナの実がいっぱい登山道に落ちている。熊棚は無いか・・と探しながら歩いたが見つからなかった。
 アップダウンを繰り返して進む。

↓白雲亭東屋
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↓十和田湖
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8:11分  ミソナゲ峠着
 白地山へ3.3km、大川岱へ4.0km
 大川岱方面から登ってくる登山道は、草が茂って足元が見えない。少し下ってみると、赤テープが見える。たぶん林間に入ればはっきりした登山道になるのだろう。
 ミソナゲ峠から少し進むと十和田湖方面の視界が開ける。十和田湖の北に南八甲田の稜線が、そして南には鉛山が見えている。
8:35分  ミソナゲ峠から1.2km地点着
 白地山まで2.3kmの標柱に到着。この先は大きめのアプダウンを繰り返して進む。左前方に山頂が見えるポイントが有る。

↓ミソナゲ峠
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9:10分  大川岱分岐着
白雲亭展望所から4.6km、大川岱へ4.1km、白地山へ1.4km
 分岐の手前に標高997,2mの三等三角点があった。この場所で大川岱方面から登ってくる登山道と合流する。大川岱方面の登山道は踏まれているから登山者はそれなりに有りそう。今歩いてきた鉛山峠からの登山道は、標高差が小さそうに見えてアップダウンがけっこうあるから、累積標高差はかなり有りそう。下山にも同じだけ登りが有るわけだから、大川岱登山口から登った場合と比べて、流れる汗の量はそれ程変わらないかもしれない。

↓三角点から大川岱分岐を眺める
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↓三等三角点
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↓大川岱分岐
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↓十和田湖
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 分岐からの展望は素晴らしい。正面に十和田湖とその対岸に戸来岳が、そして十和田湖の左には南八甲田山が見えている。
 分岐を過ぎると高木が無くなる。2m越えのササ藪に挟まれた登山道を進む。ササ藪の壁から抜け出すと湿原が現れる。

↓ササ藪の中の登山道
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↓木道始まる
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 木道脇にはワタスゲ、ハクサンチドリ、イワイチョウ、ウラジロヨウラク、アカモノ、ゴゼンタチバナが見頃を迎えている。しかし乾燥化が進んでいる。池塘は見当たらない。期待していたほど花は多くない。

↓イワイチョウ
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↓ハクサンチドリ
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9:26分  長引分岐着
大川岱から4.7km、白地山へ0.8km、長引山へ4.7km
 左から木道が合流する。

↓長引分岐
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↓ウラジロヨウラク
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↓ワタスゲ
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9:31分  碇ヶ関分岐着
白雲亭から5.7km、大川岱から5.0km、白地山へ0.5km
 右から木道が合流する。右に南八甲田の山並みを眺めながら進む。山頂の200m手前に分岐の標柱が倒れている。「至小坂・茎野口10km」の表示がある。しかし道は完全に消えている。

↓碇ヶ関分岐
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↓ゴゼンタチバナ
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↓アカモノ
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9:40分  白地山山頂到着
 山頂の一等三角点はヒビが入り今にも崩れそう。頭にロープを巻いて保護している。柱石南面の痛みが激しく、等級と三角の文字が消えている。ICタグ有り。

↓山頂
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↓一等三角点
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 山頂からの展望は素晴らしい。西側の一部を除いて視界が開けている。ベンチを踏み台代りにして写真を撮る。南方の岩手山は雲の中。一等の中岳と四角岳稲庭岳は確認できた。北西方向の岩木山も雲の中。北東方向の南八甲田の稜線は見えている。しかし主峰の櫛ヶ峰に雲が掛っていて山頂が見えない。湿原の木道を下山途中雲が切れて写真を撮ることができた。
 往路を戻り、12:20分下山する。この後、奥奥八九郎温泉に立ち寄ってみる。

鉛山峠登山口→7分→鉛山峠→20分→白雲亭展望台→36分→ミソナゲ峠→59分→大川岱分岐→16分→長引分岐→5分→碇ヶ関分岐→9分→白地山山頂

鉛山峠登山口→2時間32分→白地山山頂


↓東方向・戸来岳方面
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↓戸来岳(三ツ岳)方面
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↓南方向・中岳方面
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↓中岳・四角岳
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↓小坂町方面
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↓南八甲田山
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