やっちゃん日記・山行記録集

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<<   作成日時 : 2013/11/03 21:09   >>

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山行日  2013年10月28日(月)晴れ
所在地  秋田県仙北市、北秋田市境界
標 高  1166.79m


 田沢湖から県道105号を北上して北秋田市方面へ進む。上桧木内、堀内から田沢スーパー林道へ進む。左の林道入口に「至・阿仁町36km→」の表示板が立っている。こちらの36kmは県道105号の案内になる。この場所に田沢林道、スーパー林道の表示はない。

↓県道105号から左の舗装路へ進む
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 集落の中を進み最終民家で舗装が終わる。ここまで県道から約0.9km。左側に駐車スペースが有る、しかしぬかるんでいる。路肩に「この先土砂崩の為通行禁止」の表示板が立っている。しかし通行規制はされていない。もう少し進んでみることにする。
 進むにつれて路面路肩共に荒れてくる。乗用車の腹を擦りそうになりながら進む。
約2.3km地点まで進んでみたが、この先は路肩が一段と荒れているので、駐車できる場所まで引き返す。県道から約1.5km地点、岩目沢を越えた場所にある広い駐車場に車を止めて出発する。

↓民家の奥にこの先通行止めの表示板
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↓林道1.5km地点の駐車場
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8:30分  駐車場出発
 予想はしていたものの、ここまで荒れた林道だとは思わなかった。「秋田県の山」にはスーパー林道は通行できない、荒れている・・等々の情報は一文も記載されていない。そもそもどこがスーパー林道なのだろうか?幅員が広いわけでもなし・・。
 左路肩に「これより国有林」の表示を見て100mほど進むと砂防堰堤がある。これより先の林道は大きく荒れていて車の通行はできない。法面崩落、路面洗掘個所が多数。緩斜面の林道歩きで標高を稼いで行く。

↓これより国有林の看板
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↓車は砂防堰堤の場所まで
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↓林道は荒れている
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↓林道から大仏岳
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9:45分  大仏岳登山口着
 左カーブの右側に大仏岳登山口、山頂まで4kmの表示がある。杉林間に入り黒滝沢に向かって下って行く。登山道に新しい踏み跡が付いている。昨日か一昨日登山者が歩いている。赤テープが短い間隔で付けられているので安心。崩落した登山道を高巻き、黒滝沢渡渉点に下って行く。

↓大仏岳登山口
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↓崩落した登山道から黒滝沢を見下ろす
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 二股に分かれた黒滝沢の左の沢を渡渉して、右側の沢右岸を登って行く。赤テープを追って沢を渡渉、左岸の斜面を登ると山頂まで3kmの標柱に到着する。

↓左の沢を渡る
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↓右側の沢、右岸を登る
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10:04分  山頂まで3km地点着
 湿地帯を横切り緩やかな斜面を進む。標高700mを越えると紅葉が見頃を迎えている。小さな流れを何度か横切りながら、黄葉のブナ林を登る。

↓山頂まで3kmの標柱
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↓小沢を横切り登る
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↓ブナ林間を登る
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10:27分  牛首(尾根鞍部)着
 標高783mの大仏岳から篠岳へ続く稜線鞍部に到着する。山頂まで2kmの標柱がある。篠岳方面に踏み跡が続いているが、刈払い等の整備はされていない。
 鞍部から狭い尾根を急登してゆく。色づいたブナの森が素晴らしい!
大仏岳の紅葉写真はこちら

↓牛首(鞍部)
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 正面に標高972mピークが見えている。山頂はその奥でまだ見えてこない。
 急斜面を登って標高870m地点に立つと東に篠岳の北斜面が見えてくる。山頂付近の紅葉はほぼ終わっている。

↓正面に972mピークが見える
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↓篠岳の北斜面が見える
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 少し進むと南方の視界が開けて田沢湖と羽後朝日岳が見えるポイントがある。あいにく逆光でその上雲が掛っていて朝日岳山頂は見えていない。

↓田沢湖方面
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↓ブナの尾根を進む
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10:52分  山頂まで1km地点着
 標高925m付近で山頂まで1kmの標柱を通過する。

↓山頂まで1km地点
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11:00分  標高972m地点着
 なだらかな尾根はブナ紅葉が殆ど終わっている。右前方に山頂が見えている。鞍部に下り登り返してゆく。黒い水苔の張り付いたブナ林は素晴らしい。

↓972m地点のブナ林
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↓山頂が見えてきた
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11:11分  山頂まで500m地点着
 標高約970m地点、山頂まで500mの標柱を過ぎると急斜面が始まる。

↓山頂まで500m地点
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11:21分  山頂まで300m地点着
 急斜面に山頂まで300mの標柱が地面に倒れている。標高約1050m地点、ブナは殆ど落葉している。見上げると熊棚がいくつも見える。地面には枯れ葉のついた枝が落ちている。枝の根元を見ると牙で噛み切った跡が有るから熊が落したものだろう。斜面を見渡すとかなり多い。ここ数年ブナの実が不作で、ブナの熊棚は殆ど見ることが出来なかった。今年は久しぶりにブナが実を付けている。くまさん今年はブナの実が食べられて、喜んでいるのかもしれない。

↓山頂まで300m地点
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↓熊棚が多数
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↓熊棚
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↓熊の爪跡
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↓急斜面を登る
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11:45分  大仏岳山頂到着
 急斜面を登って山頂の東端に到着。東方の展望が開けている。八幡平から岩手山、秋田駒ケ岳、田沢湖まで見えている。八幡平、岩手山は山頂付近が白く見えている。もう根雪なのかもしれない。雲が多く霞んでいて良い写真が撮れないのは残念。

↓山頂の東端に到着
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↓八幡平方面
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↓岩手山から秋田駒ケ岳方面
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↓八幡平と畚岳
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↓岩手山
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 右に小さな池塘を見ながら平坦な道を山頂へ向かう。雑木とササに囲まれた山頂に到着。
一等三角点はICタグが埋め込まれている。山頂プレートは見当たらない。

↓小さな池塘
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↓山頂
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↓一等三角点
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三角点から南へ踏み跡を進むと、南端から視界が開けている。秋田駒ケ岳から田沢湖、和賀岳、そして角館方面が霞んで見えている。山頂から尾根を西に進み、堀内明神へ向かって下ってみる。しかし踏み跡は付いているが荒れている。登り返しが面倒なので堀内明神は諦めて引き返す。
下山は往路を戻り14:46分 車に戻る。

林道1.5km地点→1時間15分→登山口→42分→牛首→1時間18分→大仏岳山頂

林道1.5km地点→3時間15分→大仏岳山頂


↓秋田駒ケ岳と田沢湖
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↓角館方面
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↓GPSトラック
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