やっちゃん日記・山行記録集

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zoom RSS 二ノ倉山

<<   作成日時 : 2013/04/10 21:25   >>

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山行日  2013年3月27日(木)晴れ
所在地  岩手県釜石市
標 高  625.3m


 岩倉山を下山後、瀧澤神社奥の院とヨドマリの滝を見物する。瀧澤神社奥の院は、遠野物語拾遺三三話の舞台になった場所だという。奥の院の上流200mほどの場所に落差5〜6mの滝がある。ヨドマリの滝、3本の水柱が滝壺に流れ落ちている。林道から道が整備されていて、滝を正面から眺めることができる。

↓ヨドマリの滝
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 奥の院駐車場に車を止めて鳥居をくぐる。杉木立の道を歩いて奥の院へ向かう。二間四方ほどの御社。正面扉の上に掛けられた龍の彫物が素晴らしい。
 御社の目の前に深い淵がある。遠野物語拾遺33話によると、その昔参拝のために川を遡って来た一匹の鮫が、この淵までたどり着いたという事らしい。淵の底が見えるほど水が清らか。しかし今の時期は水量が少なくて登ってこれそうにない。

↓奥の院入口の鳥居
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↓参道から振り返る
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↓奥の院と淵
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↓御社
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↓龍の彫物
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↓鮫の参拝
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 奥の院参拝を終えてもまだ午後1時。今日はこの後、仕事の予定は無いからもう一山登れそう。奥の院前の橋から二ノ倉山が見えている。GPSにはルート設定してある。しかし山頂まで伐採後の再生雑木林に覆われている。北斜面は密生した細い雑木藪の森にしか見えない。なんとなく登頂意欲が湧いてこない。
一応登り口を確認してみる。奥の院から100mほど下ると、杉林の中に作業道が見つかった。この作業道を使えば藪こぎは楽勝かもしれない。登ってみることにする。

↓林道の橋から二ノ倉山を眺める
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13:06分  作業道入口出発
 作業道入口に車を止めて出発する。杉林の中ではしっかりした道だったが、杉林を抜けた途端廃道に変わる。折り返しながら登る作業道、灌木藪に覆われている。杉林の中に入ると藪は消える。急斜面を這い上がり杉林を抜けると、灌木藪斜面になる。作業道にもびっしり。まだ標高340m、山頂が遠い。

↓作業道に進む
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↓杉林を抜けると廃道になる
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↓杉林の中から北方の山並みが見える
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↓細い雑木斜面を登る
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ズボンに草のタネがいっぱいくっついている。手袋についている草のタネを払い落そうとしたら、モゾモゾ動いている??目を凝らして良く見ると、草のタネに見えた物はダニだった!小さいものは1〜2mm大きなもので5mmぐらいはありそう。ズボンのひざ下にくっついたダニが、モゾモゾと這い上がってくる。これは大変!急いで払い落す。二ノ倉山はダニ山だった。
 今までこれほどのダニに好かれたことは無かった。荒れた放牧場などで、草むらに細かい赤ダニを見たことは有ったが、ズボンにくっつかれた事はなかった。これほど大きくて大量のダニは初めて。服の中に入り込まれたら大変。山登りどころではない、即撤退する。
13:54分下山する。低山は熊、マムシ、ハチ、アブ、ダニ・・など危険がいっぱいだと改めて実感する。
橋野町の産直施設橋野どんぐり広場で買い物をして帰宅する。

↓ズボンに着いたダニ
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↓GPSトラック
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