やっちゃん日記・山行記録集

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<<   作成日時 : 2013/04/05 12:56   >>

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山行日  2013年3月27日(木)晴れ
所在地  岩手県釜石市
標 高  1059.1m


 遠野市内から県道35号を釜石方面へ向かう。笛吹峠を越えて下り、釜石市橋野町の産直施設「橋野どんぐり広場」を過ぎてすぐの交差点を右折して旧道に入る。瀧澤神社奥の院1.9kmの案内板から左の林道へ進む。
 最後の民家を過ぎて瀧澤神社までは舗装された道が続く。その先は砂利林道になる。路肩は雑草が少し張り出しているが乗用車でも通行できる。しかし落石が多い。一か所落石を乗り越える場所があった。夏場に大雨が降ると通行できなくなる可能性がありそう。県道35号から約5.8kmで大平小屋に到着する。

↓片羽山雄岳から岩倉山を眺める
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↓瀧澤神社奥の院方面へ進む
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8:20分  大平小屋出発
 無人になった集落のはずれに車を止めて出発する。一応カンジキを背負う。大平小屋から大平沢沿いに延びる破線の道は林道になっている。路面状態は良さそうに見えるが、ここまでの林道が悪路だったのでこの先は歩くことにする。しかし予想に反して路面状態、路肩共に良好だった。

↓大平小屋の先も車の通行が可能だった
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↓一部路面が荒れている
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8:37分  林道終点着
 破線の道が沢に突き当たる場所で林道は終点になる。というか、沢の対岸にも林道(作業道)は続いているのだが、橋が無いので車は先に進めない。対岸の林道は左右に分かれている。GPSの設定ルートに従って、右の上流方面に進んでみる。間もなく沢が別れるが、作業道は左の支流へ進んでいる。カーブを回り込むと正面の砂防ダムに突き当たって道は消えてしまう。砂防ダム工事用の道だった。

↓林道終点
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↓沢を渡る
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↓右の道は砂防ダムで行き止まり
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 左の急斜面を這い上がると林道に出る。この道は渡渉点から左へ進んだ作業道だった。地図上の破線の道になる。
 ルートは林道カーブの尾根上に設定されている。しかし背丈以上のササ藪急斜面だから、登り易そうな斜面を求めて作業道を先に進んでみる。カーブから50mほど先に落石と崩落個所があり、その先に廃車が捨てられている。これ以上進んでも高度は稼げそうにない。予定の尾根に向かって左の急斜面を登る。

↓廃車の先から左の斜面を登る
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↓急斜面を登る
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8:58分  尾根の上着
 予定の尾根の上に到着。しかし尾根はササ藪の急斜面。そんな藪の中にも鹿道がついている。藪をかき分け鹿の糞を踏んで登る。ひどい藪は50mほどで終わる。まるで登山道か・・?と、思わせるほど歩き易い鹿道が狭い尾根の上に続いている。

↓尾根の上はササ藪
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↓尾根の上に鹿道
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↓足元には鹿の糞がいっぱい
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9:29分  標高800m地点通過
 標高が約800mを越えると尾根が次第に広くなってくる。鹿道が縦横についていて紛らわしい。下山の目印に赤テープを取りつけながら登る。振り返ると片羽山雄岳と雌岳が大きく見えている。
 稜線の手前で岩場が現れる。右斜面を迂回して岩場の上部に出る。稜線の手前で残雪が現れる。雪の上に足跡が見える。薄っすらと新雪をかぶった足跡、良く見ると指が5本付いている。もうくまさんが活動を始めている。

↓片羽山が見える
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↓歩き易い尾根になる
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↓急斜面を登る
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↓稜線手前から残雪斜面になる
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10:00分  稜線に到着
 山頂から北に下る稜線の標高1020m地点に到着。雪が深くて歩き易い尾根の南端に沿って緩やかに登って行く。カンジキの出番は無い。木々に覆われた稜線から展望は開けないが、東方に仙磐山の輪郭が確認できる。

↓稜線を緩やかに登る
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↓東方に仙磐山
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↓若い二次林を進む
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10:08分  標高1051mピーク着
 若い木々に覆われて展望の無いピークに到着。鞍部に向かって少し下ると、山頂方向と北方の視界が開ける。しかし雲が広がって片羽山が隠れてしまった。これにはがっかり。鞍部に下って登り返し山頂に到着する。

↓広い稜線上にシャクナゲ
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↓正面に山頂が見えてきた
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10:17分  岩倉山山頂到着
 展望のない山頂に到着。雲っているから良く分からないが、片羽山の一部ぐらいは見えるのかもしれない。三角点は雪の下だから諦める。プレートは二枚。藪山のプレートは大きな岩に針金で固定されている。赤く錆び付いて文字が消えかかっているから、かなり年数が経っていそう。もう一枚は赤文字のプレート。こちらは松の木に取り付けられている。藪山プレートが木に取り付けなかったということは、当時は松がまだ小さかったということなのだろう。

↓山頂
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↓山頂
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↓藪山プレート
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↓赤文字プレート
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↓GPSトラック
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 この後片羽山雌岳方面へ進んでみる。雌岳までのピストンも考えていた。しかし尾根上は雪が消えていて灌木藪がうるさくなっている。地形も予想より複雑そう。雌岳はすでに登頂済だから無理する必要もなし、あっさり諦める。しかし今回の山行で雌岳の登頂ルートが見えてきた。岩倉山と雌岳の鞍部に続く破線の道は消えているだろう。しかし稜線上の962mピークへ続く尾根には鹿道が有りそう。難所は雌岳山頂南端の痩せ尾根急斜面あたりだろうか。テープを回収しながら往路を戻って12:16分下山する。

大平小屋→17分→林道終点→52分→標高800m地点→31分→稜線1020m地点→17分→岩倉山山頂

大平小屋→1時間57分→岩倉山山頂



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プラダ トート
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プラダ トート
2013/07/08 22:32
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