やっちゃん日記・山行記録集

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zoom RSS 冬の姫神山

<<   作成日時 : 2013/03/02 19:08   >>

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山行日  2013年2月27日(水)晴れ
所在地  岩手県盛岡市
標 高  1123.8m


 姫神山は2004年6月に登っている。山行記録はこちら 冬の姫神山はまだ登っていない。山頂からの展望を期待して出かけてみる。滝沢ICで東北道を下りて国道4号線を北上、渋民バイパスを過ぎて芋田の信号十字路(姫神山登山口案内あり)を右折、盛岡西部広域農道へ進む。城内登山口方面へ向かう広域農道から別れて左の農道へ、一本杉登山口へ向かう。交差点には案内表示が有るので安心。
 国道4号から約5.6kmで、一本杉登山口に到着。駐車場は半分ほど除雪されている。乗用車が一台止まっている。ぽっちゃんトイレは使用可能だが、水道の水は出ない。登山届はトイレ入口にある。
こわ坂登山口まで1.5km、田代登山口まで5.5km

↓駐車場入口から姫神山を眺める
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↓駐車場は一部除雪されている(下山後に撮影)
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8:55分  一本杉登山口出発
 身支度をしているうちに車が3台到着、単独氏の後を追って出発する。登山道のトレースはしっかり付いている。ラッセルは無さそうだが、下山はこわ坂コースを下りる予定だからカンジキを背負う。登山口から少し登ると西側の視界が開ける。岩手山が奇麗に見えているから写真を撮る。八合目小屋付近をズームで撮影、帰宅してから確認すると小屋が映っていた。

↓駐車場出発
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↓岩手山を眺める
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↓八合目避難小屋が写っていた
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9:04分  林道横切る
 左から登ってくる登山道(林道)と合流する。

↓踏みこまれた登山道を登る
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9:10分一本杉着
 右側の杉林の中に一本だけ太い杉が混じっている。奥にある湧き水を確認して見る。湧き水の部分だけ雪が切れて地面が出ている。水は流れ出している。一本杉を過ぎると急斜面が始まる。踏み固められた登山道をつぼ足で登る。アイゼンを付けた先行単独氏を追い越す。予想通りアイゼンがあると安心な斜面がこの先も続く。

↓一本杉
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↓湧き水は健在
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9:30分  五合目着
山頂まで1360m、標高約730m
 尾根の上に到着。この先は尾根を登る。無風の林間からは展望なし。上着を脱いで登る。下山してくる単独氏と交差する。

↓五合目
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↓尾根道を登る
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9:58分  八合目着
山頂まで720m、標高約900m
 八合目を過ぎると樹高が一段低くなる。急斜面が始まるとつぼ足は苦しくなる。後ろから追いついてくる単独氏、十二本爪を付けている。同年代か少し年上に見える男性、体力が凄い。その後ろから続いてきた若い男性にも追い越される。山頂の手前で下山してきたこの若い男性と交差、こわ坂コースの様子を確認してみる。すると先行していった単独中年氏がこわ坂コースを下山するという。こわ坂コースは、冬は登山口まで下らずに途中から林間をショートカットするのだという。冬季限定のコース。車道に下りてから一本杉登山口まで5分の距離だという。

↓八合目
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↓鳥の巣があった
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↓次第に急斜面になる
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↓山頂直下
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10:35分  姫神山山頂到着
 快晴の山頂に到着。風が強い。目出帽をかぶり更に上着の帽子もかぶる。一等三角点は標石ではなく、コンクリートの上に銅?真鍮?の円盤が埋め込まれている。ICタグも埋め込まれてインテリジエント基準点になっている。一等三角点の本点だけあって展望は素晴らしい!周囲の一等三角点は岩手山、秋田駒ケ岳、和賀岳、高倉山、七時雨山、三沢ノ頭までは確認できる。早池峰山、黒森山方面は霞んでいて見えない。
 今回の目的は北上高地の山々の山座同定だったが、透明度が今一つ。早坂高原までは判るが袖山高原方面がはっきりしないのは残念。
 登山者が次々と到着する。城内コースからのつぼ足登山者もいる。そちらもしっかりトレースがついているらしい。周囲の写真を撮り展望を楽しむ。

一本杉登山口→15分→一本杉→20分→五合目→28分→八合目→37分→姫神山山頂
一本杉登山口→1時間40分→姫神山山頂


↓山頂到着
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↓三角点
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一等三角点
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↓和賀岳方面
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↓貝吹岳方面
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↓秋田駒ケ岳方面
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↓岩手山
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↓八幡平方面
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↓高倉山方面
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↓七時雨山方面
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↓大尺山方面
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↓早坂高原方面
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11:12分  山頂出発
 カンジキを履いてこわ坂コースに入る。山頂直下の尾根はコースが消えていたが、北斜面に入るとしっかりトレースが付いている。赤テープもたっぷり。尾根直下で登ってくる単独氏と交差する。トレースしっかり付いているからカンジキいらないですよ・・という。先行した単独氏はカンジキ履いたまま下って行ったという。急斜面だからカンジキの爪をアイゼン代わりにして下ることにする。
 こわ坂コースを下ってゆくと左に踏み跡が別れる。そちらに赤テープも付いている。更に下ると二本目のコースが左に別れる、こちらにも赤テープが続いている。この分岐より先のこわ坂コースには、単独者らしいカンジキトレースが付いている。直進してこわ坂コースを下る。

↓こわ坂コースを下る。トレースが左に別れる。
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11:40分  分岐
 カンジキトレースはここから左斜面を下っている。この先のこわ坂コースにはトレースが無い。分岐付近には赤テープが付いていないが、トレースを追って左斜面を下ると古い赤テープが続いている。どうやらこのルートが古い冬限定コースらしい。カラマツ林まで下ると左からトレースが合流する。

↓こわ坂コースから別れて左の斜面を下る
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↓左からトレースが合流する
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上部で別れた二本目の冬コースと合流したのだろう。更に下って左の尾根が近づいてくると左から冬コースが合流する。尾根の上を下って来たコースと合流したらしい。更に下って左の杉林尾根と合流すると、左から3本目のコースと合流する。こちらは最後まで尾根を下るコースなのだろう。
 沢水の取水場らしい施設を過ぎると林道歩きが始まる。杉林の中を下って車道に到着する。

↓車道に出る
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12:15分  林道入口着
 林道の入口に到着。この場所の車道路肩に約8台分の駐車スペースがある。冬季限定の登山口になるのだろう。林道入口から50mほど下ると前田浄水場がある。車道を下って一本杉登山口へ向かう。この車道は除雪されていて、通り抜けができるらしい。
12:27分  一本杉登山口着
 車道を歩いて登山口に戻る。駐車場には、5台ほど車が残っている。さすが人気の山、平日でも登山者が多い。

↓下って来た林道を眺める
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↓GPSトラック
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