やっちゃん日記・山行記録集

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zoom RSS 三ツ峠山

<<   作成日時 : 2012/01/09 09:42   >>

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山行日  2012年1月5日(木)晴れ
所在地  山梨県河口湖町
標 高  1785.2m


 2012年最初の山行は富士山見物から始めようと思う。かねてから行ってみたいと思っていた三ツ峠山。富士山の写真撮影のために登る登山者も多いらしい。日本一の富士の山、好天を願いながら出発する。
 1月4日午前出発。東北道を南下、川口JCTから首都高に入り首都高環状線を通って中央道へ進む。16:40分中央道谷村P到着、車中泊とする。
1月5日午前6時30分谷村P出発、中央自動車道を河口湖ICで降りて、国道137号を御坂町へ向かう。新御坂トンネル入り口から右折して林道へ進む。舗装林道を約4.6km進むと富士急バスの「三ツ峠登山口」バス亭に到着、その先で林道が別れるが案内標識に従って右へ進む。更に0.7kmほど進むと左側に登山者用の無料駐車場(乗用車約8台)に到着する。
 更に100mほど林道を進むとトイレ(この時期でもトイレは利用可能だった)がありその場所にも駐車場がある。しかし林業関係者の車が止まっているので、引き返して無料駐車場に止める。
7:35分  駐車場出発
 登山者用駐車場には車が2台止まっている。車上荒らし多発・注意!の警告板あり。窓ガラスを割る荒い手口の盗難が頻発しているらしい。貴重品を車に残さないようにして出発する。直ぐに西川林道が右に別れる。左へ進んでトイレに到着。

↓登山口の公衆トイレ
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 正面の林道には鍵の掛ったゲートがあって車は進入できない。三ツ峠山へは右の林道を進む。この林道が登山道になっている。林道脇に登山コースの案内板が立っている。案内図を見ると、三ツ峠山から御巣鷹山を経て尾根を北に進んで登山口に周回するコースがあるらしい。下山には周回コースを歩いてみるのも面白そう。

↓林道を進む
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 雪が薄っすらと積もった路面には新しいタイヤトレースが付いている。登山者の車だろうか?
登山口から少し登った辺りで、下ってくる単独男性と交差する。三脚を持っているから山頂でご来光の写真を撮ってきたのだろう。
 林道は次第に勾配がきつくなってゆく。この急坂、一般の四駆車では登れないだろう。
この急斜面を登れる四駆車はジープ、山頂下にある山小屋への資材運搬のためらしい。
急登が終わると林間に休憩用のベンチがある。ここまで林間の道が続き展望は開けない。木々の隙間に少しだけ北側の山並みと、左上に御巣鷹山山頂の電波塔が見えるだけ。

↓休憩用のベンチ
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↓林道のトレースは山小屋のジープらしい
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8:25分  林道分岐着
 尾根上の林間を緩やかに登ってゆくと林道が別れる。左の林道を進むと公衆トイレを経て三ツ峠山への近道になる。右の林道は三ツ峠山荘を経て木無山の展望台へ向かうらしい。右の林道を進む。

↓林道分岐
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8:34分  木無山の展望台着
 左に三ツ峠山荘を見て右に進むと展望台に到着。南方の展望が開けている。正面に富士山が大きく見えている。山頂にわずかに雲が掛り、北東斜面に見える深くえぐられた谷には雪煙が舞っている。標高1730mの木無山は微風だが、富士の山頂付近は強風が吹荒れているのかもしれない。
 写真でしか見たことのない大きな富士山が目の前にある。左右均等に長い裾野を伸ばす姿は実に美しい! 南東方向奥に見える山塊は丹沢山地だろうか?

↓木無山の展望台
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↓南東方向の山並
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8:39分  三ツ峠山荘着
 写真を撮って三ツ峠山荘へ戻る。山荘の前を通って三ツ峠山へ向かう。四季楽園の手前の尾根からも展望が開けている。こちらは南方に加えて北方の山並みも見えている。北方眼下には甲府の市街、その西方南アルプスの山々は雲の中で見えない。

↓三ツ峠山山頂を見上げる
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↓三ツ峠山荘を振り返る
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↓山頂方向
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↓甲府盆地と遠方雲の中に南アルプス
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8:46分  公衆トイレ着
 四季楽園の前を通り鞍部に下ると、三ツ峠山荘を迂回してきた林道と合流する。そちらの林道をすこし戻った場所に公衆トイレがある。しかしドアは開かない、冬期間は使用できないらしい。トイレは営業小屋のトイレを利用することになる(有料)
 鞍部を過ぎると三ツ峠山山頂へ向かって一気に登る。

↓公衆トイレは閉鎖中
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↓山頂手前から木無山方面を振り返る
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8:56分  三ツ峠山山頂到着
 山頂には三ツ峠山の石碑と方位板が設置されている。三角点は方位板の根元にあった。柱石の上面までコンクリートで固められているから等級は読み取れない。山頂からの展望は素晴らしい!間に遮る物のない富士山の展望台。広い裾野までが一望できる。西方の南アルプス方面が雲に覆われていること、そして東方が木々とアンテナで見えないのは残念。
 下山は御巣鷹山から北方の尾根を回って登山口に下ることにする。鞍部に下り御巣鷹山へ登り返す。
9:17分  北口登山口への分岐着
御巣鷹山の中腹に北口登山口へ下る分岐があった。

↓三ツ峠山山頂
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↓三角点
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↓河口湖方面
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↓甲府盆地
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↓御巣鷹山
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9:23分  御巣鷹山山頂着
 山頂はフェンスで囲まれた電波塔に埋め尽くされている。展望は殆どない。山頂の西端から清八峠へ下る登山道に進む。林間の急斜面を下る。

↓御巣鷹山が近付いてきた
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↓御巣鷹山山頂
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↓三ツ峠山を振り返る
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9:27分  分岐着
 この場所に、右・千段の滝を経て都留市宝(高畑)へ 左・清八峠を経て大月市笹子へと書かれた標柱が立っている。三ツ峠登山口へも下山できるはずだが、全く案内が出てこない。不安になるがGPS画面で確認すると方角は間違っていない、左へ下る。急斜面を一気に下ってゆくと、左下に林道が遠く見えてくる。あの林道が登山口公衆トイレへ通じる道に違いない。まだまだ遠い、こちらのルートはかなり遠回りになるのかもしれない。
10:03分  標石ピーク着
 鞍部に下り小ピークに登り返すと標石があった。今まで見たことのない標石、「恩」のようでもあり違うようでもあり。裏面には四六の文字が読み取れる。ネットで調べてみると、明治時代に埋設された恩賜林の境界標石らしい。旧宮内省関係の標石ということになりそう。

↓標石「恩」の略字?
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↓裏面に四六
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 次のピークは茶臼山1513m。ピークには標石は無かった。更にアップダウンを繰り返しながら尾根道は続く。この先は次第に登山口から遠ざかってゆく。林道との合流地点まで進んで林道を戻るとかなりのタイムロスになりそう。次の予定もあるからショートカットして尾根を下り林道に出る。林道を歩いて10:38分公衆トイレに戻る。
 駐車場はほぼ満杯状態、バス亭の空地にも数台の車が止まっていた。下山してくる単独氏、これから登る二人連れと挨拶を交わす。心配していた車上荒らし、車は無事だった。この後は次の目的地、金時山へ向かう。

駐車場→59分→木無山展望台→22分→三ツ峠山山頂

↓登山口の公衆トイレに戻る
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