やっちゃん日記・山行記録集

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zoom RSS 硯上山

<<   作成日時 : 2011/02/15 22:07   >>

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山行日  2011年2月2日(水)曇り
所在地  宮城県石巻市
標 高  520.2m


 大六天山を下山後、国道398号(リアスブルーライン)を石巻市雄勝町へ向かう。雄勝の街中から県道192号へ進み森林公園を目指す。森林公園の手前から右折して県道192号は山道を登ってゆく。約1km進むとT字路があり直進が林道、県道は左に進む。左に入って約20m先にゲートがあり、冬季閉鎖で通行できなくなっている。

↓大六天山から硯上山を眺める
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↓県道192号は冬季通行止
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 冬季閉鎖は予想していたが、もっと上にゲートがあるのでは・・と期待していたが甘かった。峠まではまだまだ遠い。さてどうしたものか・・ゲートから山頂往復すると3時間・・いや、4時間ぐらいかかるかもしれない。硯上山は諦めて途中で一等三角点を一点確認して帰ろうか・・などと考えてみる。
 そこへ近所の方が林道を歩いてきたので、登山コースを聞いてみる。「ここから県道を歩いていったら、登山口の峠まで1時間以上はかかる。裏側から回れば近道ができる。ゲートも無いから上のほうまで車で登れるよ・・・」と教えていただく。
 山の裏側というのは、県道192号の西側、雄勝峠の方のことだろうか? しかしこれからそちらへ回ると1時間近く掛かりそう。裏側の道だって上のほうは雪があるはずだし、通行止めのゲートもあるはずだから、車で登山口までは登れないだろう。やっぱり、ここから県道を歩いて登山口へ向かうしかなさそう。

↓県道を急ぎ足で進む
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13:30分  県道ゲート出発
 日陰の舗装路面には5cmぐらいの積雪、日当たりの良い場所では乾燥した路面になる。雪の上には新しい往復分の靴跡が残っている。急ぎ足で進む。
14:07分  水場着
 森林公園から谷沿いに硯上山へ伸びる破線の道が、県道を横切る場所に到着。県道右側斜面のパイプから湧き水が流れ出している。この場所から地図上の破線に沿って登山道はないか・・と探してみるが踏み跡は見当たらない。県道はこの場所を過ぎると次第に硯上山から遠ざかってゆく。振り返ると硯上山の山頂が、杉木立のうえに顔を出している。
 この先はもう路面の雪が消えることはなく、次第に積雪が増えてゆく。

↓県道の脇に湧き水が流れている
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↓振り返ると山頂が見える
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14:22分  林道入口着
硯上山山頂へ2.1km、雄勝町内から9.4km、石巻市内へ18km
 県道から右へ林道が分かれる。山頂まで2.1kmの表示がある。右の林道へ進むと、フェンスで囲まれた広い駐車場がある。駐車場の先には鍵のかかったゲートがあって車は進めない。その先の登山口にも鎖が張られている。林道を利用した登山道、始まりは杉林の中を進む。ゲートから続いていた新しい靴跡は、駐車場までだった。

↓登山口駐車場に到着
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↓県道から入ってすぐ駐車場がある
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↓駐車場から先に車は進入できない
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↓登山口にも鎖が張られている
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↓林道を進む
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14:33分  山頂まで1.5km地点着
 山頂まで1.5km地点を過ぎると、アカマツ混じりの雑木林に変わってゆく。積雪は10cm前後、なだらかな林道をつぼ足で進む。
14:40分  山頂まで1.1km地点着
 山頂まで1.1km地点を過ぎるとわずかに下ってゆく。

↓山頂まで1.1km地点
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14:46分  廃屋着
山頂まで0.7km
 林道左側に荒れた小屋が立っている。コンクリートブロック製の小屋。入口の戸が無くて、窓ガラスはなくなっている。室内のベンチも傷んでいるが、雨宿りには使えそう。近くに水場があるが、湧き水では無さそうだから、飲用には適していないような気がする。
この先は勾配が少し急になる。

↓廃屋
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↓内部が荒れている
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14:51分  分岐着
山頂へ0.5km
 ここでコースが左右に分かれる。直進が自然散策路コースらしいが、どちらも山頂までの距離は同じらしい。直進して自然散策路コースを進む。200mほど進むと分岐があった。山頂へは左へ進む。こちらは東斜面になるので雪が少し多い。倒木を迂回して階段状の斜面を登る。

↓直進が自然散策路コース
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↓二つ目の分岐、自然散策路コースは左へ
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↓雪の斜面を上る
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↓山頂のアンテナが見えてきた
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↓山頂の東屋
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15:05分  硯上山山頂到着
 アンテナと東屋のある山頂に到着する。芝に覆われた広場にはアカマツが数本、展望が素晴らしい。東方には雄勝湾と町並み、その遠方に太平洋が広がっている。南方には金華山、大六天山方面の山並み、その右には石巻湾と市街が逆光で見えている。西方には山頂にレーダードームのある上品山が見えている。それより遠方は逆光でよく見えない。北方は木々の陰になって見えない。山頂の三角点は二等、角が欠けている。

↓山頂広場
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↓二等三角点
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↓山頂から大六天山方面
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↓雄勝湾方面
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 下山は反対側のコースを下ってみる。山頂の北側に分岐があった。山頂から北へ下る登山道、そちらからトレースが続いている。分岐には味噌作林道から1.5km、硯上山駐車場へ2.0kmの表示板が立っている。北側の味噌作林道から上るコースが、最短登山道になるらしい。県道のゲートで出会った方が言っていた「裏側から登れば近いしゲートもない・・」の意味がやっと判った。地形図を持たず、道路地図だけの山行。味噌作林道の情報が全く理解できていなかった。冬期間は味噌作林道コースが一般的なのだろう。余分な時間と汗を流してしまったが、良い運動になったと思うことにする。
16:20分ゲートに戻る。

県道ゲート→52分→登山口→24分→廃屋→19分→硯上山山頂
県道ゲート→1時間35分→硯上山山頂


↓自然散策路の反対側のコースへ向かう
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↓味噌作林道方面にはトレースが付いていた
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↓GPSトラック
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