やっちゃん日記・山行記録集

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zoom RSS 綾里富士・大股山

<<   作成日時 : 2010/02/12 19:57   >>

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山行日  2010年2月1日(月)晴れ
所在地  岩手県大船渡市
標 高  綾里富士479.4m
     大股山 613.9m


↓綾里の街中から綾里富士と大股山を眺める
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 大船渡市三陸町綾里にある綾里郵便局の十字路交差点から、綾里ダム方面へ進む。綾里川沿いの道を800mほど進むと三陸鉄道の下をくぐる。線路をくぐって直ぐのY字路は右へ進む。その先の分かれは左の舗装路へ進んで山道を登ってゆく。民家を過ぎれば砂利道の林道になるだろう・・と思ったらしっかり舗装されている。路肩のポールには三陸町と書いてあるから、大船渡市道になっているらしい。
 線路下のY字路から約2.1km地点に到着。この場所から左に分かれる林道がある。市道はこの先綾里富士の南斜面を回りこんで白浜方面へ向かっている。地形図には、この分岐から破線の道が綾里富士と大股山の鞍部に向かって伸びている。GPSにはこの破線の道を使ってルート設定をしている。林道入口付近にある待避所に車を止めて出発する。

↓綾里郵便局から綾里ダム方面へ進む
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↓林道入口に到着
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10:53分  林道入口出発
 林道に入り杉林の中を進む。林道の奥からチエンソーのエンジン音が聞こえてくる。周囲の杉林には伐採された杉丸太が散乱しているから、間伐作業が行われているらしい。150mほど進むと、右方向に折返して荒れた林道が分かれている。破線の道はこちらの荒れた林道らしい。路面には雑木や杉の木が生えているから車の進入はできない。左に緩やかに回りこんで最初のヘアピンカーブに到着。

↓右の荒れた林道へ進む
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11:02分  斜面に取付く
 荒れた林道は左に折返して伸びている。山頂方向は右だから林道をトレースして行くと遠回りになりそう。杉林の林床は間伐されていて見通しも良く、何より笹薮が全く無いから歩きやすそうに見える。ここから小沢に沿って直登することにする。

↓最初のヘアピンカーブに到着、ここから斜面に取り付く
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↓杉林の中を登る
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11:09分  杉林抜ける
 落ち葉が厚く敷き詰められた沢沿いの急斜面を登り杉林を抜ける。雑木林の急斜面もササが全く生えていないから視界もよく歩きやすい。斜面には無数の踏み跡が見える。たぶん鹿道だと思うが、標高400m地点ではっきりした踏み跡が見つかった。ほぼ水平に山頂の南斜面方向に向かっている。この踏み跡をたどって進んで見る。南斜面に出たが、その先は下ってゆく。踏み跡から分かれて南斜面の尾根を山頂へ向かう。

↓杉林を抜ける
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↓はっきりした踏み跡を尾根の南側へ回り込む
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↓山頂へ向かって尾根を登る
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11:32分  祠着
 山頂の少し手前に祠があった。この場所から東方向の展望が開けている。綾里の町並みと綾里湾、そして越喜来湾が見渡せる。綾里富士から大股山まで、展望が開けるのはこの場所だけだった。

↓祠があった
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↓綾里湾方面を見下ろす
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↓越喜来湾方面を見下ろす
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11:36分  綾里富士山頂到着
 尾根を歩いて山頂に到着する。山頂からの展望はなし、木々の枝を透かして海岸線が見えているだけ。山頂の三角点は3等。プレートは三角点標石に立てかけられている一枚だけ。山頂から東へ伸びる尾根の上に、登山道らしい道が見える。この道は綾里富士の南斜面を通る市道につながっているのかもしれない。地形図を見ると、山頂から東へ伸びる尾根に向かって破線の道が市道から続いている。そちらから登れるとすればかなり近いだろう。

↓綾里富士山頂に到着
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↓山頂の三等三角点
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 綾里富士から大股山へ続く尾根にも登山道が続いている。ナラ主体の森にクリとアカマツが少々、林床にはササはもちろん雑草が全くと言ってよいほど生えていない。雪がほとんど無く無風の森は温かい。落ち葉を踏んで晩秋の山歩きをしているような気分になってくる。

↓大股山へ向かう尾根から大股山が見える
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↓尾根の上は草もササも生えていない
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 足元には黒い甘納豆がいっぱい落ちている。雪の上に甘納豆製造元の足跡を発見。ニホンジカの糞に違いないだろう。斜面には鹿の道がいっぱい付いている。鹿に出会えるかも・・と期待したが、最後まで姿をみせてはくれなかった。鹿の餌になる草が全く見当たらないからそれも当然のことだろう。すっきりした山肌は、鹿が雑草やササを食べつくしたなれの果てなのかもしれない。

↓落ち葉の上には糞がいっぱい落ちている
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↓糞の主発見!
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↓尾根道には目印テープがある
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12:08分  分岐着
 小さなアップダウンを繰り返しながら尾根道を進む。目印テープもあるので登山コースに間違いなし。大股山の手前尾根から、南へ向かって伸びる尾根の分岐に到着する。この場所から南の尾根を下ってゆく踏み跡があった。これは綾里ダム方面から登ってくる破線の道らしい。目印テープも付いているから生きている登山道なのだろう。
 分岐を過ぎると大股山に向かって最後の登りが始まる。山頂の手前で木々の間に少しだけ東方向の展望が開ける。綾里富士と太平洋がちょっとだけ見えた。

↓分岐着、左の斜面に踏み跡が続いている
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↓山頂の手前で木々の間から綾里富士が見えた
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↓山頂が見えてきた
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12:28分  大股山山頂到着
 山頂の東側に残った吹き溜まりの上を歩いて山頂に到着する。山頂からの展望はなし。山頂の三角点は4等、新しい標柱だった。プレートは2枚。
 下山は綾里富士手前から、尾根の下まで伸びている破線の林道を歩いてみる。九十九折の林道は雑草やササが生えていないので歩きやすい。急斜面を直登するよりも安全な道だった。13:30分林道入り口に戻る。

林道入口→43分→綾里富士山頂→32分→分岐→20分→大股山山頂
林道入口→1時間35分→大股山山頂


↓大股山山頂に到着
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↓山頂の4等三角点
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↓下山は廃道になった林道を下る
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