やっちゃん日記・山行記録集

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zoom RSS 焼山三角点

<<   作成日時 : 2009/09/11 21:09   >>

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山行日  2009年9月5日(土)晴れ
所在地  秋田県仙北市
標 高  1366.1m


 焼山には2006年7月に後生掛温泉から登っているが、そのときは名残峠の展望台から噴火口を眺め、焼山山頂を踏まずに下山している。目の前の噴火口の迫力に圧倒されたことと、雲が多くて展望が期待できなかったこともある。その後山頂情報をメールで頂いたりして、山頂を踏まなかったことが気になっていた。そこで今回は玉川温泉から未踏ルートを歩いて忘れ物を撮りに焼山に登ることにする。

八幡平の畚岳に登った後、八幡平アスピーテラインを秋田県側に下る。国道341号交差点は左折して玉川温泉へ向う。玉川温泉の秋田県営玉川園地駐車場(料金一日100円)に駐車して玉川温泉地内の登山口へ向う。

↓秋田県営玉川園地駐車場
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11:05分  駐車場出発
 駐車場からはゴザを抱えて玉川温泉へ向かう人達が多い。温泉地内の自然研究路を歩いてゆくと、岩場にゴザを敷いて岩盤浴をしている湯治客が目につく。さまざまな病気に効能があると言われる玉川温泉。岩からガスが勢い良く噴出して、硫化水素臭の充満した岩盤地帯。異様な雰囲気を感じながら登山口へ向う。

↓岩盤浴客用のテント
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11:12分  登山口着
標高776m、名残峠へ2.9km、後生掛温泉へ7.5km
 白濁した沢を渡って登山道へ入る。乳白色の沢水に手を入れて見ると水温は40度弱。夏場の入浴にはちょうど良さそうな湯加減。良く見ると湯船にちょうど良さそうな湯だまりも見える。入ってみたい・・が、すぐそばを歩道が通っているから相当勇気がいる。足湯を楽しむなら問題はなさそう。

↓橋を渡って登山道へ入る
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↓乳白色の沢は天然温泉
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 登山道に入るとコンクリートで作られた階段が続いている。登山口の標高が776m、焼山山頂が1366mだから標高差は590m。後生掛温泉の標高は約980m、標高差約386m。玉川温泉からの方が200mほど標高差が大きい。
 陽射しを浴びながら階段を登りきると林間に入る。緩やかな道を進み沢に架かった橋を渡ると水場があった。

↓登山道は階段登りから始まる
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↓玉川温泉を振り返る
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11:36分  冷水場着
玉川温泉から1.2km、名残峠へ1.7km
 ここの水場は沢水利用になる。水量が少ないし、生での飲用には適さないと思う。この辺りから木肌の白いブナの森が始まる。幅の広い整備されて歩き易い道が続く。

↓冷水場
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↓冷水場の沢は水量が少なかった
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11:55分  叫沢分岐着
標高1072m、名残峠へ1.1km
 ここから左に荒れた踏み跡が分かれるが、進入しないようにロープで規制してある。叫沢沿いに名残峠へ向う登山道は廃道になっている。ここからは次第に急斜面の登りになる。ブナ林が終わり針葉樹が目立つようになると間もなく、林間を抜けてササ藪の道になる。刈り払われたササ藪の壁を両側に見ながら登る。振り返ると西方に森吉山が見える。正面に名残峠が見えてくると白砂の急斜面を登る。

↓叫沢分岐
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↓整備された登山道
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↓振り返ると森吉山が見える
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↓名残峠が見えてきた
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12:31分  名残峠着
玉川温泉から2.9km、後生掛温泉へ4.6km
 名残峠のベンチでは一組の夫婦が昼食中だった。山頂に向う踏み跡ははっきり見えている。砂礫の斜面からは展望が開ける。西には森吉山、北方は雲が多くて青森方面の山並みは見えないが、東には八幡平から岩手山にかけての山並みが見えている。

↓名残峠
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↓名残峠から森吉山
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↓噴火口を見下ろす
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↓山頂へ続く登山道
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12:42分  焼山山頂着
 背丈ほどのササに囲まれた山頂に二等三角点があった。山頂からの展望はほとんど無い、背伸びをすると森吉山の山頂が見えるだけ。山頂直下の北斜面から展望を楽しんで下山する。14:22分駐車場に戻る。コース中で数組の登山者と出会っているが、その多くが後生掛温泉から玉川温泉へ縦走している。玉川温泉からは路線バスで後生掛温泉へ戻ることになる。
 下山後は玉川温泉の源泉50%の浴槽で入浴、源泉の半分の濃度でも皮膚がピリピリする。とんでもなく塩酸濃度が高い!入浴時間5分で退散する。入浴一回600円、シャンプー、ボデーソープ、シャワー有り。


駐車場→7分→登山口→24分→冷水場→19分→叫沢分岐→36分→名残峠→11分→焼山山頂
駐車場→1時間37分→焼山山頂

↓焼山山頂
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↓山頂の二等三角点
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↓八幡平方面
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