やっちゃん日記・山行記録集

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zoom RSS 石上山

<<   作成日時 : 2009/06/21 15:36   >>

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山行日  2009年6月15日(月)晴れ
所在地  岩手県遠野市
標 高  1038.1m


 遠野市綾織町の国道396号沿いにある「綾織郵便局」のT字路角に、「石上山登山入口」の標柱が立っている。案内に従い大規模林道川井住田線を附馬牛町方面へ向って進む。山道を登り約4.3kmで登山口に到着する。

↓綾織郵便局T字路から入る
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↓駐車場
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7:30分  登山口出発
 登山口の道路を挟んだ向側に駐車場がある。(約10台弱可)鳥居をくぐり登山道に入る。左に農家と牧草地を見ながら、きれいに草刈された道を進む。左手上方には石上山の山頂方面もはっきり見えている。間もなく杉林の中の道になると姥石が見えてくる。

↓登山口の鳥居
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7:38分  姥石着
 『遠野物語拾遺 第十二話』によるとこの姥石には古い言い伝えが残っているらしい。昔牛に乗って山に登ろうとした巫女が、突然起こった大雨風によって吹き飛ばされてここに落ち、石になった物だという。石上山はその昔女人禁制の山だったらしいから、この姥石は女人結界ということなのだろう。

↓姥石
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7:40分  鳥居着
 杉林の中を緩やかに登り、二番目の鳥居についた。鳥居の前を横切る古い林道を左に進んでみる。100mほど進み小沢に架かる丸太橋を渡る。2003年2月に、ここから廃道になった林道を歩いて山頂まで登っているのだが、あれから6年経過。ササが茂って林道の輪郭がだいぶ薄れてきている。この様子では積雪期でも藪こぎになるのかもしれない。
 廃道入口に赤テープが付いている。これはコース目印かもしれない。その先の赤テープを目で追ってみるが見つからない。踏み跡も不明瞭だから地形に詳しい人でなければ入らないほうが良さそう。

↓二番目の鳥居
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 鳥居に戻り杉林の道を登る。昨日、一昨日あたりの作業だろうか、まだ青々とした草が道端に刈り寄せられている。エゾハルゼミと小鳥の声を聞きながら進む。

↓杉林の中の道
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8:02分  水のみ場着
 水のみ場の標柱がたっているが、登山道の右側に小沢が流れているだけ、湧き水ではない。きれいな水だが、ちょっと飲用には無理っぽく見える。ここが最後の水場なので、清めのつもりで手を洗う。

↓水のみ場
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8:05分  馬止め着
 篭堂小屋と書かれたトタン張りの小屋に到着。トタン屋根には穴が開いているし、屋根の上に草も生えている。風情のある小屋・・ではあるが、今では利用していないのかもしれない。小屋の裏手には沢が流れていて「水垢離くみ場」の標柱が立っている。
この先は急斜面の登りになる。右に迂回すると不動岩を経由して上部で合流するが直登した方が早い。杉林が終わり、広葉樹の森に変る。

↓馬止めの篭堂小屋
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↓広葉樹の森を急登する
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8:33分  刀納めの岩着
 中之堂直下の大岩に着いた。この先は崖登りが始まる。鎖につかまりながら登って中之堂に到着。

↓刀納めの岩
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8:35分  中之堂着
 岩の上にお堂が立っている。東側の展望が開けていて、白見山から五葉山方面の山並みが見えるのだが、あいにく六角牛山と五葉山は雲の中で見えない。

↓中之堂
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↓中之堂
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